フリーソフトとは思えない!超高性能な画像編集ソフトの紹介

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こんにちは、sivaです。

5月も中旬に差し掛かり、随分と温かくなってきました。正直、ちょっと暑いくらいです(^^;。キャンプとかするには絶好の天気といったところでしょうか。

ですが、このままいくと夏の気温は何度まで上がるのか不安でしょうがない今日この頃です。

さて、今回もマイペースにソフトの紹介です。

いろいろと機能満載!

今回紹介するソフトは、タイトルにもある通り『超高性能』です。ホント、フリーソフトとは思えません(·◇·)。名前は『JTrim』というソフトです。

ソフトは以下から入手可能です。

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/jtrim/

ダウンロードファイルですが、拡張子が『lzh』のファイルです(最近、lzhのものは少なくなりましたね。少し(だいぶ?)前までは『圧縮ファイルと言えばlzh』というイメージでしたが…。

話を戻しますと、lzhを解凍するのには『Lhaplus』というフリーソフトがおすすめです。以下から入手できます。

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/lhaplus/

ここでは、使い方等は省略させて頂きます<(_ _)>

JTrimのlzhファイルを解凍すると、以下の図のような感じです。

ここにある『JTrim.exe』をダブルクリックでソフトが起動します。このソフトはインストール不要で使用できます。お手軽でいいですね!

立ち上げると、以下の図のような状態です。

珍しい機能を紹介

起動して、『イメージ』タブをクリックすると、以下の図のようになります。

この欄を見てもらうとわかるのですが、『リサイズ、切り抜き』や『画像の回転』が出来ます。回転に関しては、『任意の角度で回転』まで出来てしまいます!

これだけでも十分な機能を搭載しているのですが、さらにいろいろな画像処理が出来てしまいます!

それらをさっと紹介していきます。

『加工』タブをクリックすると、以下の図のようになります。

このタブ内の『ぶれ』以下が特徴的な加工処理と言っていいでしょう(他の有料ソフトでも、ここまで出来るものは中々無いと思います)。

では、どんな処理がされるか、実際に見ていきましょう。

注意:各処理で設定値があり、その値によっては見え方が多少変わってきます。そこはご了承ねがいます。

処理前の画像はこんな感じです。

この画像に対して、色々と処理をしてみます。数が多いので、加工処理の名称だけで、どんどん表示されていきます。

『ぶれ』

『立体枠をつける』

『拡散』

『ノイズ付加』

『ウェーブ』

『モザイク』

『ブロック』

『フェードアウト』

『ガラス処理』

『鉛筆画』

『オイルペイント』

『渦巻き』

『パンチ』

『つまむ』

『スポットライト』

『ブラインド』

『超新星』

『シルクスクリーン』

『波紋』

『新聞写真風』

とりあえず画像だけ表示されてみました。こうやって見ると、すごい数の加工ができますね(^^;

まとめ

今回はとにかくいろんな画像処理が出来るソフトを紹介しました。

画像ばっかりで、多少見難いところがあったかもしれませんが、『処理した状態を紹介しなければ…』と考えて、このように紹介しました。見苦しい点はご容赦して頂けると幸いです。

ブログをやっている方なら、この先いろんな画像処理が必要な場面があるかもしれません。そんな時のために、このソフトをダウンロードしておくことをお勧めします(^^)

これだけの処理の種類があれば、まず望むことが対応可能だと思います。製作者さんに感謝です!

最後までご覧頂きありがとうございました!

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