年のせいか『胃が痛い』ときや『胃がムカムカする』『胸焼けを感じる』『みぞおちあたりが痛い』ときがあります。もしかしたら逆流性食道炎ですかね。人間ドックのときの、胃カメラ検査では何も問題がなかったのですが…。
そういったとき（個人的に）症状が和らぐ飲み物3選を紹介したいと思います。何かの参考になればコレ幸いです。
※あくまで個人の感想です。医学的根拠は何もありませんのでご了承願います<(_ _)>。
胃の痛み・不快感を和らげる飲み物
第3位 梅醤番茶
第3位は『梅醤番茶』です。
お湯で溶かすタイプのものが一般的だと思います。お湯を沸かして溶かすだけでサッと作れるのがありがたいですね。
やや酸っぱめの味で、ちょっとクセがあるといえるので、人によって好みが分かれるところでしょう。ですが、これを飲むと胃痛が和らぐし、心も落ち着く感じがします。
味の濃い薄いはお湯に溶かす量で調整可能ですので、自分好みの量を覚えておけば美味しく飲めると思います。
ただ、私は（胃の痛みやみぞちあたりの痛みを抑える）効果を感じているのですが、友人に勧めたところ『イマイチ』だったそうです(^^;。 万人には向かないみたいです。
第2位 牛乳
第2位は『牛乳』です。
はい、王道ですね。鉄板だと思います。科学的な根拠は分かりませんが、多くの人が（胃痛に対する）効果を感じているのではないでしょうか。特に胸焼けに効果がある気がしています。
冷たいまま飲んでも痛みを和らげる効果はありますが、温めてから飲んだ方が、より痛みを和らげる効果があると感じています。
冷蔵庫から取り出すだけですぐ飲めるのもお手軽で良い点ですね。
ただ、私は普段牛乳を飲まないので『胃が痛くなったとき』用に牛乳をストックしておかなければならないのが欠点ですね。まだ結構残っているのに、賞味期限が来て処分してしまったことが何度も…。牛乳好きな方は問題ないでしょうが、そうではない人は管理が問題点ですね。
第1位 白湯
第1位は『白湯』です。
個人的には、これが一番効果がありますね。胃痛にも胸焼けにも効果がある気がします。おすすめです。
ただし、白湯といってもただ単にお湯を沸かしただけではありません。ここでいう白湯は『約10分～15分沸騰させた』白湯です。
なんかこれ『魔法の飲み物』とか言われているようです。とても体に良いそうです。詳しくはGoogle先生に聞いてみてください。
非常に効果があるのですが、約10分～15分沸騰させるのがちょっと面倒くさいです。そこだけが欠点ですね。ただ、一度作成してしまえば、魔法瓶に入れておけばかなり長時間保管できますので是非お試しください。
最後に
今回は『胃やみぞおちが痛いとき・胸焼けの症状を和らげる飲み物３選！』ということで記事を作成しました。
胃薬とか飲めばいいのかもしれませんが、できることなら薬には頼りたくないと考えています。自然のもので胃の痛み胸焼けが治まるならそれに越したことはないですからね。
最後までご覧いただきありがとうございました！