便秘が改善されたこと3選。40代後半のおっさんにも効果があったこと

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私事ですが、子供の頃からずっと便秘がちです。40代後半の最近まで便秘だったと言っていいでしょう。

『このままではイカン!』と、改善策を色々と試してきました。その中でも(少なくとも自分には)効果があったことを3つ紹介したいと思います。といっても、そんな特別なことではありませんが…(;^_^A

改善策

第3位:オリゴ糖

色々と試してきたなかで、第3位はリゴ糖』です。コーヒーや紅茶を飲む際、砂糖の代わりとして使用しています。

ただし、オリゴ糖なら何でも良いというわけにはいきませんでした。オリゴ糖を色々と試してみて『オリゴのおかげダブルサポート』がお通じには一番効果がありました(ネットで調べればすぐ出てきます)。寧ろ『取り過ぎ注意!』と感じるくらい、オリゴ糖の中では効果が高かったです。

他のオリゴ糖と比べて甘味も強く、砂糖の代わりとして十分に通用します。ただ一つだけ難点を上げると、このオリゴのおかげダブルサポート、オリゴ糖の中では比較的値段が高いです。お財布には優しくないですが、健康を第一に考えるならこれ一択ですね。

第2位:朝食を食べる

第2位は『朝食を食べる』です。毎日きちんと朝食を食べている人には申し訳ないことですが…。私は基本、朝食を取らない生活をずっと(20年近く?)続けてきました。朝、お茶などを飲んで水分は取っているのですが、便が出る気配がありません。

そんな私でも、朝食を食べるとなんというか『胃腸が動き出す』という感じがあります(当たり前かもしれませんが…)。で、朝食を取った方がお通じには効果がありますね。確実に。

ただし(私だけかもしれませんが)、朝食なら何でもいいというわけではないです。私としては、パンよりもごはんの方がお通じには効果がありました。

軽い朝食より『ある程度しっかり食べる』方が、胃腸が動き出す感じです。もちろん食べてすぐ催すわけではないですが、確実に効果がありました。

第1位:よく噛む

栄光ある(?)第一位は『よく噛む』です。

読んでくださった方から失笑が飛んできそうですが、これ、非常に大切なことです。あくまで私個人の感想ですが、この『よく噛む』が一番効果がありました。

『どれくらい噛めばいいの?何回噛むの?』の疑問が生じると思います。一つの基準として、回数ではなく、食べたものが『口の中でドロドロになる』まで噛むことです。

これを続けることで、便が柔らかくなりました(それまでは便秘がちで、ウサギのフンのような固いコロコロした便が多かったです)。本当に、よく噛むことはおすすめです。非常に効果があります。

デメリットとしては『顎がめちゃくちゃ疲れる』ことですかね…。最近はようやく慣れてきましたが、最初は顎が筋肉痛みたいな感じでした。

最後に

今回は『便秘が改善されたこと3選。40代後半のおっさんにも効果があったこと』ということで記事を作成しました。

ここに記載した3つのことを続けることで、便秘がかなり改善されてきました。昔、ひどいときは3~4日も便が出ないことがありました。最近では調子がいいと毎日、最低でも2日に1回は便が出るようになりました。

今回の内容が、誰かの役に立てばコレ幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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