40代も後半が近づいてくると、中々思うように寝れない・眠れない・夜中に目が覚めるときがあります。
今回は『眠れないとき、自分ならどうするか』を備忘録として残しておきます。
誰か一人にでも参考になったり、お役に立てればコレ幸いです。
時計は見ない
夜中に目が覚めたとき『今何時なんだろう？』と思って、ついつい時計を見たくなりますが、そこはグッと我慢です。
時計を見てしまうと『ああ、もうこんな時間か！』と気持ちが余計に焦ってしまいます。焦ったことで、結局眠れなくなってしまいます。時間は知らない方が幸せです。
スマホは見ない
これ、実行するのは難しいです。本当に難しいです。もうスマホ中毒に陥っているかもしれません（笑）。
ですが、それでもグッと我慢です。ついついスマホに伸びる手を抑えましょう。
スマホを見てしまうと、目が冴えて余計眠れなくなってしまいます。経験上、よくご存じだとは思いますが。
（でも、見ちゃうんですよね～。暇つぶしに最適ですもんね。）
アルコールを飲む
これは、なかなか寝つけないときの対処法です。身も蓋もない方法ですが、お酒を飲みましょう。事の善悪は置いておいて、眠りにつけます。アルコールが受け付けない人は止めておきましょう。
『眠っておかないと、次の日が色々とマズイ』という場合は、お酒を飲んででも眠るようにしています。眠り自体は浅いかもしれませんが『眠れなかった』よりはマシだと思っています。
（でも、アルコールに頼りすぎると『飲まないと寝られない』になっちゃうんですよね～。難しいところだ。）
諦めて起きる
最後の手段というか、眠ることを諦めて起きましょう。翌日、重要な案件がないなら、なんとかなると思います。人間、眠いのは（ある程度）我慢できますが、眠くないのに眠るのは至難の業です。
翌日頑張って起きて過ごせば、その日の夜は（少なくとも前日よりは）よく眠れることと思います。その日はちょっとしんどいですが『夜眠るためだ！』と思って頑張りましょう。
最後に
今回は『寝たい・眠いのに眠れない！そんなときの対処方法(自己流)を紹介』ということで記事を作成しました。
眠れないって、ツライですよね。日々人生過ごしているだけでも充分ツライですから、眠るくらい、簡単にやりたいものです。（日々がツライから眠れない？）
また、ここには記述しませんでしたが『睡眠薬(睡眠導入剤？)』を飲むという選択肢もあると思います。自分には全く効果がありませんでしたが…。
最後までご覧いただきありがとうございました！