もしインターネットがなくなったら自分は何をするか、を考えてみた

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こんにちは、sivaです。

仮定の話ですが、ふと『インターネットがなくなったら、自分はどうするだろう?』と思ってしまいました。なんとなく思ったことですが『書き留めておきたい』と思ったので書かせていただきます(笑)。

とうぜん昔にはインターネットがなかったわけで。自分が学生くらいのときから、普及されて一般的になったと思います。

今では当たり前に存在していますが『インターネットがずっと存在し続ける』保証はどこにもないわけで…。そう考えると、当たり前って怖いものですね(^^;

インターネットがなかったころはどうしていた?

現在では『インターネットなしでは生活が成り立たない』というくらい、ネットが普及しています。パソコンを使ってのネットしかり・スマホしかりです。

Youtubeやニコニコ動画・abemaTVといった動画視聴サービスを毎日見ている方も多いのではないでしょうか(私もほぼ毎日見ています(^^;)。

これらがなくなると…どうしましょう。なんか『今日は何して過ごそう』状態が続きそうです。

代わりとしては『テレビを見る』や『DVDを見る』などが候補になるのでしょうか。或いは『マンガを読む』とか。

仮にインターネットがなくなっても『パソコンはなくならない』ということで話を進めたいとおもいます。

そうなってくると、先ほど記述した『テレビを見る』『DVDを見る』『マンガを読む』なんかはパソコンがあれば可能ですね。

なんか、見ているものは違ってもやってることは変わらない気がしてきました。パソコンの前でずっと座っているスタイルはそのまま続きそうです(^^;。

ただし、DVDやマンガのデータを入手するための労力は変化するでしょう。ネット経由ではなく、店舗に買いに行くスタイルに戻るでしょうか。

面倒だけど、著作権保護には有益かもしれませんね。

何か調べるときはどうする?

これが一番困るでしょうね。今では何か質問するよりも『ggrks』と言われるくらいネットで調べることが当たり前になっていると思います。

確かに学生の頃なんかは言葉を調べたりするのに辞典を使っていました。国語辞典・英和辞典・和英辞典など(懐かしいなぁ)。これらの辞典、かさばるんですよね(^^;。

辞典同様、料理のレシピなども『書籍』に戻ることになるのでしょうか。ナビも紙の地図に戻るのでしょうか。

ただ、パソコンは使える前提ですから、デジタルデータで作成されたものを見ることに変わりはないと思います。先ほどの辞典にしても、データをパソコンに入れておけば良いわけですし。

こうなってくると、パソコンのデータというものが今よりもずっと重要視される気がします。データ自体の価値が物凄く上がる気がします。

自分だったら、二重三重にバックアップをとると思います。消えたらネットから入手できませんもの(また買えばいいのでしょうが、高いでしょうし…)。

ネットがないと自動更新がでしょうから、定期的な購入も必要になりますね。正直めんどくさいです。

そう考えると、Googleマップなど『常に最新(しかも無料)』というのはとんでもないことなんですね。そりゃみんな使いますわ。

最後に

今回は『もしインターネットがなくなったら自分は何をするか、を考えてみた』ということで記事を作成しました。

個人的な意見ですが、インターネットがなくても『パソコンがあれば何とかやっていけそうな気がする』というのがひとつの答えでしょうか。

ネットがなくなっても『パソコン依存症』は変わらないと思います(スマホ依存症の人も変わらないのでしょうね)。

パソコンやスマホがなくなったら…は考えないようにします^_^;

まとまりのない、ダラダラした記述でしたが、ここまでとします。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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